先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
予想が大外れ |
名前: |
金剛くん |
さん( |
あゆわ |
) |
中2 |
アジサイ |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
706 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
子供時代には、行き過ぎは良くないが、いろいろなことをやりたいままに育った方が良いという意見と、複雑な社会の |
中では、過保護にならない程度の保護も必要だという二つの意見を書いてくれましたね。金剛くんも、子供の頃に、自然 |
の中で思う存分遊んだ経験があるのですね。小さな昆虫や植物、風のにおい、水の流れ、土の感触…それらが子供に教え |
てくれることは、計り知れないような気がします。(今では、どろんこ遊びの苦手な子供も少なくないとか…。)子供時 |
代には、必要以上の規制をせず、のびのびと過ごすことが大切ですよね。でも、もちろん、それは、野放しにしておけば |
よいということではありません。また、一方、複雑な現代社会の中では、保護が必要な場面も多々ありますね。金剛くん |
の言うように、当然のことながら、両方の長所だけを取り入れた生活を目指すのが一番良いやり方ですね。▲名言の引用 |
と結びの意見のつながりがやや唐突な感じがします。たとえば、「…という名言のように、子供時代には、その時代にし |
かない価値があるのだから、それぞれの生活の…」とか「…という名言のように、子供時代は決して侮ることのできない |
大切な時期なのだから、それぞれの生活の…」のように言葉を補ったらどうでしょうか? |
"☆" "☆" |
|
メグ |
先生( |
じゅん |
) |
ホームページ