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講評 題名: マンガ 名前: ザッカル さん( あおぬ 小5 ウグイス の広場
内容 字数 442 構成 題材 表現: 主題: 表記: 耕平くん、こんにちは! 好きな食べ物のお話、楽しく書けたね☆いったいどうして好きになったのか、どうして好きな のかということがじょうずに書けているね。 かたいステーキとはおどろいた! 歯ごたえのあるところが気に入ってし まったのかもしれないね☆ 「まるで」どんな感触だったかな? だけど、ある日やわらかいステーキを食べてみて、そ ちらも好きになったというお話もとてもおもしろかったよ(^-^)。焼き鳥のカシラやタンを好きになったのは、みんなお 友達からの影響だったんだね。まだまだ世の中にはおいしいものがたくさん隠れていそうだね。好きな食べ物について、 最後に思ったことを一言書いてみよう!"☆"【直してみよう!】①「小さいころは、かたいステーーーキ。を食べて、す ごくきにったから4年生ぐらいまでかたいステーキがすごくすごく好きだった。」→「...かたいステーーーキを食べて、 すごくきにいったから、...。」②「しかし、僕は、ある日に家族で、レストランに行って、僕は、なぜかやわらかいひ れステーキを食べることにした。」→「しかし、僕は、ある日家族で...。」③「ぼくはおもった。(なんだヒレステーキ だってウマイじゃん)と僕は、思った。」→「ヒレステーキだってウマイじゃん)と。」④「なぜなら、僕は、その時は 、小さかったからかたい食べ物は好きでは、なかった。」→「...かたい食べ物は好きではなかったからだ。」⑤「そし て僕は、かしらという焼き鳥を買ったそしたらおいしかったからかしらを好きになった。」→「そして僕は、かしらとい う焼き鳥を買った。そしたら...」⑥「あと、友達にたんと言う焼き鳥を食べさせえもらったてまたも焼きにってしまっ た。」→「...焼き鳥を食べさせてもらって、またもや気に入ってしまった。」 きょうこ 先生( かわ
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