先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
童話の表すもの |
名前: |
正博 |
さん( |
いえわ |
) |
高3 |
イチゴ |
の |
丘 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
742 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
要約をうまくまとめたね。 実例が彼方君ならでは。しかし、洗濯のできるような川があったとはうらやましい。特に |
京都は水がきれいらしいしね。 日本では、昔から自然との調和を大事にしてきた。ヨーロッパなどでは近年になってか |
ら自然保護に力を入れるようになったらしいよ。ヨーロッパで生まれた近代科学の発想は、どちらかと言えば自然を征服 |
して人間の勝利を誇るというところがあったから、そのために自然が破壊され、その反省から自然保護に力を入れるよう |
になったという事情がある。日本人の昔からある自然と調和して生きていく考え方がこれから見直されそうだね。 結び |
の意見は、長文全体のまとめとしてはもうひといき。作文を書き出す前に、どういう意見でまとめていくかということを |
最初に考えて、その意見に合わせて実例を配列していくというようにしていくといいよ。 清書は、この作文の要約の部 |
分を省いて、全体で400字ぐらいにまとめてみよう。"☆" |
|
森川林 |
先生( |
なね |
) |
ホームページ