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| 講評 |
| 題名: |
雨の日と寒い日 |
| 名前: |
考伸 |
さん( |
いおふ |
) |
小6 |
カモメ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
803 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 同感です。お休みの雨の日はたしかにゆっくり落ち着くことができるね。(マイナスイオンのせいかしら。)反対に雨の |
| 日の通学と体育はたしかにいただけないね。寒い日もそうだね。「こたつの中で、みかんを食べる」のは最高!!だけれ |
| ども、学校ではすこし不自由だものね。あいかわらずきらっと感覚が光っています。体験実例が具体的にちりばめられて |
| 本当にひきつけられます。▲この場合、「時」ではなくひらがなで「とき」と書きましょう。▲結論のすっきりしたよさ |
| を書き出しにもいかしてみよう。「暑い日と寒い日、晴れの日と雨の日、気候や天気の種類はたくさんあります。そのな |
| かでも雨の日は・・・」というように・・・。また第二段落の「傘をさして、学校に・・・」の文章は少し整理してみよ |
| う。まず「雨の日の通学路には大きな難関があります。それは・・・」と二文か三文に分けましょう。▲来週は清書です |
| 。どれでもおもしろいので好きな作文を選んでね。楽しみに待っています。"☆""☆" |
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ポプリ |
先生( |
こず |
) |
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