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講評 |
題名: |
正直なほうがいい |
名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
775 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" いつもどおり、「 」を効果的に使って、気持ちの移り変わりをていねいに説明できたね。満点を取って、鼻高 |
々の顔、友だちからまちがいを指摘(してき)されて、あわてている様子などが、目に浮かぶようだ。 正直に先生の所 |
に行ったわら君、先生やお母さんの対応がちがっていたら、まったく別の感想を持ったかもしれないね。もし、お母さん |
が「こんなカンタンなところでまちがうなんて!」とおこったとしたら……。わら君は、友だちに気づかれなかったらよ |
かったのに、と友だちのことを悪く思ってしまうかもしれないね。「正直者はばかをみる」なんて言い方があるけれど、 |
学校の先生・お母さんのすばらしい対応で、「正直でなくては」ということをわら君が実感できたのだと思うよ。 「僕 |
の悲劇の始まり」は、とてもさわやかな結末に終わったね。"☆""☆"△「前の子が……言われて」……「前の子が言って |
」か「前の子から言われて」だね。△「このこと聞かせたら」……「を」がぬけていたよ。わら君にしてはめずらしいな |
。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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