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講評 |
題名: |
いたかったこと |
名前: |
寛和 |
さん( |
あめね |
) |
小4 |
オナガ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
234 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
"☆" あれあれ、寛和君、考え事でもしていたのかな? それとも、お友達とのおしゃべりにむちゅうになっていた? |
電信柱にぶつかったなんて、ありそうでなかなかない事件だね。"☆" 「頭の上の☆が飛んでいたように」というところ |
が、おもしろいね。何だか、マンガの1シーンみたいだ。こういう時、いたいけれど、友達の前でいたがるのははずかし |
いような気分になってしまうね。友達から声をかけられて、「だいじょうぶ」と言ったけれど、家でもいたかったのだか |
ら、本当は「だいじょうぶじゃない!」ということだったのかもしれないなぁ。 「まるで……」の使い方、うまくでき |
たね。こういうように、その時の様子が絵のように思い浮かべられる書き方は、どんどん取り入れよう。「心のなかで」 |
もこの入れ方でOK! だんだん、説明のし方がじょうずになったね。△「電信橋ら」→「電信柱」 「きおつける」→ |
「きを(wo)つける」 「だいじょぶ」→「だいじょうぶ」 「ゆわれる・ゆいました」→「いわれる・いいました」 |
☆「いちばん」「なか」「おもう」「き」「かえる」「よじ」などは、漢字にしておこうね。"☆""☆"★国語問題はパー |
フェクトだ。がんばったね。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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