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講評 |
題名: |
受容性の知性へ |
名前: |
泰寛 |
さん( |
つひ |
) |
高1 |
イチゴ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
553 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
◇基本的な構成にしたがって、意見をわかりやすく述べられたね。読んだ人の理解があってこそ、文章が生きてくるのだ |
から、「わかりやすく述べる」ことは、最も大切な要素ですね。◆攻撃的な人間の「知性」を鯨や象などのように「受容 |
性」の「知性」へと変えていくべきではないか。と、書き出しの段落の最後で訴えていますが、どうして変えていく必要 |
があるのか、現状の状況説明があったほうがよい。攻撃性の知性ばかりで、人間の社会に歪みを生じさせている例を探し |
てみよう。◆方法の中でも、多くの人と友達になる、ペットを飼うことで、人間の気持がどのようにやわらぐか自分の経 |
験をさらにくわしく書こう。◇反対意見への理解は、これでOK。結論を印象づけるには、頭をひねって〈●自作名言〉 |
を組み込んでみよう。『攻撃の槍(ヤリ)より強い思いやり』(これは、先生の思い付きです^^;)"☆"▲「確かに・・・」 |
で、段落変えをしよう。 |
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ふじのみや |
先生( |
ふじ |
) |
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