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講評 |
題名: |
『クリスマスがやってくる』 |
名前: |
諒 |
さん( |
あろつ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
741 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
豪華なクリスマスツリーの絵がかけたね。 アメリカの方ではクリスマスも本格的なんだろうね。 クリスマスツリー |
をかざったという自分のしたことをしっかり書いているのがいいね。これからだんだんお父さんのしてきたことをかわり |
にやれるようになるんだね。身長はどのくらいになったのかな。 作文の途中の「です」「ます」の使い方がじょうず。 |
このようにところどころに説明や描写を入れていくと、文章に変化が出てきていいね。 去年の話を書いたのもいいとこ |
ろ。説明的な文章の場合はなかなか長く書けないから、こういうふうに、昔の話やお父さんやお母さんの子供のころの話 |
などを入れて、話題をふくらませていくといいね。 去年はサンタさんがたくさんのプレゼントをもってきたようだけど |
、今年は何を頼んだのかな。妹のまゆちゃんtも楽しみにしているだろうね。 それでは、楽しいクリスマスを過ごして |
ね。 どれも清書候補だけど、「おもしろい妹」がいいかなと先生は思っている。妹のまゆちゃんのいいところなどもサ |
ービスで入れて(笑)書いていくといいと思うよ。"☆" |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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