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講評 |
題名: |
心の底から味わえるおいしさ |
名前: |
ユッコ |
さん( |
あるろ |
) |
中1 |
イチゴ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
1006 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
みんなで楽しくカレーを作った姿が目に浮かびます。その中の、男子との会話がとても良かったです。「うん、マジやね |
んちゃうって、はよやってこい。どこまでできてん、俺が見に行ったる。」というたくましい男子とのやりとりが面白い |
ですね。この、カレー作りで学んだことを自然な流れでじょうずにまとめることができたところも素晴らしい!ユッコさ |
んのいうとおり、協力して作った料理の「おいしさ」と、高級料理の「おいしさ」とは、それぞれ少し意味が違ってくる |
ね。このような内容を書いたうえで最後に、『私は、協力してできた料理で、「おいしい」、の方が本当の心の底から言 |
える「おいしさ」だと思う。』とまとめることができたところも◎です。(^o^)丿"☆"本当のおいしさとは、ただ高級な |
ものを食べればおいしいと感じるのではなく、それぞれの素材を食べたときに心の底からおいしいと感じることができた |
ときが、本当のおいしさなのかもしれませんね。"☆"▲「おもう」を途中、変換し忘れているところがあるので、できた |
ら一度読み直してみるのも良いでしょう。▲「がんばって」⇒「頑張って」▲「私は、この野外活動の食事作りをとして |
、・・・・・・」⇒「とおして」▲「・・・・・・ぐたぐたにえた・・・・・・」⇒「煮えた」と漢字をつかったほうが |
良いでしょう。●「まるで・・・・・・のよう」という表現がほしかったかな。頑張ってみてください。(^o^)丿"☆""☆ |
"どうぞ。>^_^< |
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