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講評 |
題名: |
死 |
名前: |
ほり内 |
さん( |
ぬり |
) |
中1 |
アジサイ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
859 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
段落ごとにバーで区切られている! これはこれでかわいいけれど、段落最初の1マス空けは、忘れないでね。 現代 |
人が、あまり「死」について考える機会がなくなったのは、日本国憲法のためだ、という指摘がおもしろい。この部分は |
、もう少し丁寧に説明しておくといいね。「死」を考えなくなった状況が当たり前になったからこそ、たまに考えると「 |
コワーイ!!」となってしまうのだろうな。 第1理由・第2理由ともに、なかなかいい例を見つけられた。「死」を意識 |
するということは、その対極にある「生」を意識することに他ならないんだね。「開き直って人生を楽しむ」という考え |
方が、ぬり君らしくていいなぁ。「開き直り」をいい意味で使ったんだね。 まとめの名言は、心に刻みたい。この名言 |
から「人間にも限りがある」というつながりが、少々わかりにくい。言葉を補っておこう。"☆""☆" |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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