先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
交話機能の重要さ |
名前: |
優里 |
さん( |
あまこ |
) |
中2 |
イチゴ |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
929 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
自分の体験を書くことにより、説得力があって◎です。「時々挨拶の他にも・・・・・・とてもうれしかった。」という |
ところの気持ちは先生も良く分かります。今度は自分から何か話しかけて、相手を優里さんが感じたのと同じような気持 |
ちにさせてみるのもいいかもしれませんね。これもまた気持ちのいいことだと思いますよ。"☆"いつも自分の意見をうま |
くまとめて書いてくれていますね。今回の感想文は、もうひといき中心を決めて(一番いいたいこと)書くともっと良か |
ったと思います。全体的にしっかりとした意見でまとめることができているので、この良さをいかしながら中心を決めて |
書いていけるといいですね。いつも、ことわざや名言を引用して書いてくれているところも◎です。(^o^)丿"☆"▲「確か |
に交話機能というのは、・・・・・・あるとないとはすごい違いがある。」⇒「あるとないとでは」のほうが良いでしょ |
う。次回も頑張ってくださいね。"☆" |
|
ドラえもん |
先生( |
けこ |
) |
ホームページ