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講評 |
題名: |
さあ、いこう中央公園 |
名前: |
寛和 |
さん( |
あめね |
) |
小4 |
オナガ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
182 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
"☆""☆" タイトルが楽しいね。題名だけ見て「寛和君も、言葉の森のホームページにある“中央公園”にデビューする |
のか!」と思ったけれど、先生のかんちがいだった。家の近くの中央公園の話しだね。 何でも「初めてできたこと」は |
うれしいね。先生は走るのが苦手だから、あんまり「抜かした」けいけんはないんだよ。きっと、スカッとするんだろう |
な。「うれしかった」の部分を、もっとくわしく説明するといいね。"☆" 鎌田君が木にのぼるのが速かったことを、「 |
まるで……」を使って表現したのはおもしろい。横浜でも木のぼりができるような大きな木があるんだね。サルのイラス |
トもうまくはり付けができた。 今回は、字数は少ないけれど、「一番……」「心の中で……」「まるで……」とたくさ |
んの工夫ができて、楽しい作文に仕上がったね。☆「いちばん」「きのぼり」「はやく」「うえ」などは漢字にできそう |
だね。△「のぼた」→「のぼった(nobotta)」だね。"☆" |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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