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講評 |
題名: |
発明、改良、天才 |
名前: |
拓馬 |
さん( |
ねき |
) |
中3 |
アジサイ |
の |
滝 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1890 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
見事な構成だ! このように展開していくことでまさに「発明、改良、天才」を論じきっている。ねき君の言う「もの真 |
似」は、つまりそれも一つの創造というわけだ。この意見をはっきりさせた時点でもう勝ちだね。(^o^)v ついでにくだ |
らないシャレも楽しいぞ。"☆"糸電話の例は、何だか素朴で意外な感じだけどおもしろい。「小学生でも作れる」という |
あたりから糸電話? でもこれがまたわかりやすく、「もの真似」の本質を突いていて効果的だね。"☆"かのピカソは言 |
ったそうだ。"Bad artists copy,good artists steal." 日本人は本当に「盗む」ことによって「いい仕事」をし |
てきたと思います。それが平気でブランド品の粗悪なコピー商品を売っているような輩とは違うところ。いい「もの真似」 |
には、ねき君の言うように「誇り」があるはずだね。"☆" |
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スピカ |
先生( |
かも |
) |
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