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講評 |
題名: |
清書:僕は畳の上に座っていること |
名前: |
テリー |
さん( |
あたや |
) |
小5 |
エンジュ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
700 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" 「ひどいなーー」の後に、付け加えたのね。「りょうりについてものしりだ!」と、ちょっとおどろいているのが |
、何だかおもしろいな。 長文の中から抜き出したところは、「 」に入れておくとわかりやすいね。 僕は「畳の |
上に……気配を感じた」というところを読んで~。こうすると、あたや君の考えたところと、長文の抜き出したところが |
はっきり区別できるよ。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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