先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
21世紀の価値観 |
名前: |
UZI.SMG |
さん( |
そお |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1142 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
今回は特に「20世紀」という大きな枠組みの中で「他者の文化を認める必要性」を説いたところにスケールの大きさを感 |
じたよ。今まさに21世紀に踏み出そうとしているところなので、こういう「世紀」というくくりで意見を統括する書き方 |
は、時節に合っているとも言えるね。何でもかんでも「世紀」という視点でくくってしまうのは無謀だけれど、今回はゴ |
ルバチョフ氏の名言を使って、うまく「20世紀は~、21世紀は~」というまとめ方ができているよ。最後の段落の21世紀 |
を展望した終わり方が印象的。★学校での小集団の話は、「例えば~」という形で書いてはあるが、身近な体験実例に根 |
ざしたものなので【個性的な体験実例】として評価したね。できれば、「私の場合~」という形で本当に個人的な実例を |
書くとさらに読み手に強いイメージが浮かぶと思うよ。前半は個別の例、後半は一般的な例というように書き分けられる |
といいね。 "☆" "☆" "☆" |
|
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
ホームページ