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講評 |
題名: |
地球は青かったじゃないの |
名前: |
金剛くん |
さん( |
あゆわ |
) |
中2 |
アジサイ |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
782 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
個人を尊重する考え方も、人々はみな地球に生まれてきたおなじ生命であるという考え方も、両方が存在して今の地球 |
があるのだという意見は、その通りだね。一人一人が自分を大切に思い、より良い自分を求めて努力しなければ社会の発 |
展はあり得ません。でも、個体意識だけが先行してしまうと、いろいろなところにひずみが生まれ、平和な社会ではなく |
なってしまうね。 結びの部分は、意見としては立派ですが、個体意識と地球意識という論点からは、少しはずれてしま |
ったかな。日本の戦争の話だけでまとめてしまったところが残念。論点は、個体意識と地球意識ということだよね。金剛 |
くんは、戦争を個体意識の優先、平和を地球意識の優先と考えたのでしょうが、戦争と平和の話だけでまとめるのではな |
く、この長文の主題にもどって、大きく考えてまとめることができるとよかったね。 |
"☆" "☆" |
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じゅん |
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