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講評 |
題名: |
文化の違い |
名前: |
クリリン |
さん( |
あかの |
) |
小5 |
カモメ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
1006 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
文化の違いを感じたことについての体験実例がとてもよく書かれています。衣・食・住の「衣」については、日本人が |
着物を普段着として着なくなったのでだいぶ違いはなくなりましたが、食や住に関しては、生活習慣に直接関わってくる |
ことなので、海外を訪れた時などその違いを感じる機械は多いことでしょう。同じお米でも、その種類が違うだけで違和 |
感を感じてしまうことに驚きますね。インディカ米が普通の国では、きっと日本のお米は粘り気や水分が多すぎて、「お |
米」じゃない、と思われてしまうのかなあ? 筆者は、「自分の文化にある文化項目(たとえばある種の食物)が、他の |
文化の中に見出されたからといって、直ちにそれを同じものだと考えることが誤りなのは、その項目に価値(意味)を与 |
える全体の 構造が、多くの場合違っているからである。」と述べています。リゾットの体験実例とつながっているよね |
。では、「正しく他の文化を理解する為に私たちに必要な姿勢」とはどんなものなのでしょう?異文化の違いの体験を通 |
して、この答えを結論で探ってみるといいね。"☆" |
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とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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