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講評 |
題名: |
日本の大地にをよんで |
名前: |
加恵 |
さん( |
られ |
) |
小4 |
イチゴ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
552 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
みんなでやれば能率的(!)という例をうまくみつけられました。先生にほめられてよかったね。おおぜいが力をあわせ |
ることはとても大事なことだね。「ものごとがはやくおわり、余分にのこるものまでがあるということ」がよく読み取れ |
ています。「日本」の成り立ちだけにとどまらず、大きな地球のことまで結びで書くことができました。はなまる、だね |
。▲4つの段落がうまく組み立てられました。要約もなかなかですよ。▲「・・・いつもよりいっぱい拾えたくらいか3倍 |
くらい拾えました。」⇒すこしわかりづらいかしら。「・・・いつもよりいっぱい拾えました。もしかしたら3倍くらい |
だったかもしれません。」と分けてみましょう。声にだして読みなおしてみるといいかもしれません。▲風邪などひかな |
いように、たのしくクリスマスをむかえましょう。"☆" |
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ポプリ |
先生( |
こず |
) |
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