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講評 |
題名: |
「どこでもお手伝い」 |
名前: |
諒 |
さん( |
あろつ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
655 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
|
表記: |
◎ |
"☆" なるほど。元気な諒君の様子が浮かんでくるような作文だね。雪かきをするほど雪が降るとはおどろいた。そうし |
たら、冬休みなどはいろいろ楽しい遊びができそうだね。先生の住んでいる横浜では、3月ごろに1回か2回ぐらいしか積 |
もるほどの雪は降らないからね。 お手伝いというのも、このように自分からすすんでやると楽しいものだね。しかもお |
こづかいがもらえるお手伝いならなおさら(笑)。 学校のコピーの手伝いなども、よくやっているんだね。学級通信の |
手伝いもたまにするとはすごいなあ。先生も助かっていると思うよ。 今回も全◎。これも清書候補だね。 長文音読を |
ときどきやっていこう。 |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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