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講評 |
題名: |
時代と規則 |
名前: |
玲子 |
さん( |
あたゆ |
) |
中1 |
ウグイス |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
660 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
言葉も規則も常に生きているもので、当然、時代と共に変化していくものなのでしょう。玲子さんも、二つの理由から |
、時代に合わせて規則(言葉)を変えていくことが必要だという意見を書いてくれましたね。日本人は、どちらかという |
と保守的なので、一つのことをなかなか変えたがらないところがあるけれど、言葉も規則も今の時代に合っていないので |
は困りますね。その反面、ころころと規則が変わっていたのでは混乱してしまうね。反対意見への理解として、「確かに |
規則を守るということはとても大切なことだ。」と書いてくれたけれど、この部分は、「確かに規則が頻繁(ひんぱん) |
に変わってしまうのは問題だ。」などとした方が、文脈に合っているのではないかな。(規則を守るか守らないかという |
ことが問題になっているわけではないので。)「脱皮できない蛇は滅びる」という名言のように、言葉も規則も、時代に |
合わせて自然に脱皮していくのかもしれませんね。▲学校などで流行っている言葉や変えてほしい学校の規則のことなど |
、自分らしい体験実例が書けると良かったね。 "☆" "☆" "☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
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