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清書:僕の入浴 |
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雅貴 |
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あめす |
小5 |
僕は、マンガを読んでいる。 |
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「ピチャ、うわー、つめてー」 |
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天井から水が落ちてきた。なんだか熱くなってきた。湯気も垂れ込めてきた。 |
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実は、ここ1ヶ月はんくらい,僕はお風呂で「下半身浴」というのをしている。最低でも、二十分間浴槽に使っておかないといけないのだ。するとすごくあ |
ったまってくるのである。ただし腰より下は絶対つけておかないといけないのだ。お湯の中にいつも、入浴剤みたいな粉を入れている。 |
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その粉は別にいい匂いがするわけでもないが、それは身体がぬくもる効果があるのである。湯気が垂れこんできたときは、まるで雲の中にいるようだ。雲 |
の中に入ったことないけれど。 |
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実は、以前は下半身浴なんてしていなかった。気で身体のいろいろなことを直してくれる先生に教えてもらった物である。お風呂でマンガを読むのも、先 |
生が |
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「本を読んだら熱さなんか忘れる」 |
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と言っていたのでやっていることだ。マンガを読むのをやりだしたのは最近なのである。廃品回収で出してあった「少年週刊ジ○ンプ」を読んでいる。捨 |
ててもいいやつなのでぬれても気にする必要がない。だからマンガを読みながら温まるのである。 |
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お風呂と言う場所は、1日の疲れを癒してくれる物である。あと身体を温めてくれるものである。マンガを読むのは面白いし、身体が温まるというのは一石 |
二鳥である。今日はどのマンガを読もうかと本棚をのぞいてみた。○△□☆× |
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