先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
|
清書:叱ることの大切さ |
|
イチゴ |
の |
道 |
の広場
|
|
啓介 |
/ |
いおり |
高1 |
教師が生徒に対する以前に、親が子に対して。ということは、日常の言葉遣いをまだよくは知らない者に対しては、知っている者が教えるのが至当だと思 |
うからで、知らない者はほうっておいて |
、自分で知るようになるまで待つというのは、事によっては通用するかもしれないけれど、怠惰の正当化にもなりかねない。 |
|
まともに人格もそなわっていないうちから、ひとかどの人格扱いをするのが果たしていいことなのかどうか、責任回避の人格尊重や放任は考えものである |
。 |
|
一人の人間を駄目にしてしまうのはわけのないことだ。好きなものを食べたいだけ食べさせ、眠りたいだけ眠らせる生活を続けさせていればよいと言った |
人がいる。 |
|
自分が親、先生に怒られた時、例えば、小学校、中学校、高校の授業中に、叱ってもらったりした時、今になってありがたみを感じた。そして反省するこ |
とを覚える。 |
|
好きなことばかりしていく生活を送っていくことが怠惰の正当化になってはいけないものだと思う。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ホームページ