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講評 |
題名: |
チョウチンアンコウ |
名前: |
テリー |
さん( |
あたや |
) |
小5 |
エンジュ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
541 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
チョウチンアンコウの絵は、図鑑などで見ることができても、実際にはほとんど見ることができないのだね。"☆" 似 |
た話しを、2つ見つけられたね。この2つに共通することを、まとめにしたのは、いい組み立て方だ。生き物を飼ったり育 |
てたりしていると、いろいろな発見があるね。もしかしたら、ザリガニを飼っていなかったら、「あーあ……」と思った |
こと、つまり、生き物は何かを食べて生きている」と当たり前のことも、頭ではわかっていても実感できなかったかもし |
れない。この実感が大切だと思うよ。 カブトムシが死んでしまったのは、何が原因だったのかな? 寿命だったのかな |
。それとも、えさが合わなかった? あたや君なりに理由を考えてみるといいね。◎「 」の後で、「言いました」で |
はなく「ため息を吐きました」としたのは、いいくふう。「たいへんだなぁ」と思ったことが、読んでいてよくわかる書 |
き方だね。☆「似た話しは」と書き出したら、文のまとめ方を「……ということがありました」などとするといいね。△ |
「とても困った。」ここだけ常体(だ・である)になっているね。他は敬体(です・ます)だから、そろえておこう。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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