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講評 題名: 読むと飽きる作文 名前: むむら さん( あめお 小5 エンジュ の広場
内容 字数 950 構成 題材 表現: 主題: 表記: "☆" 6日間もえさを与えないでも、金魚たちは平気なの? 心配だなぁ……。"☆"  今回は、妹を作文の題材にした のね。金魚はたまにえさをあげなかったりする(笑)けれど、8年も飼っている。それに対して、ロボットは2週間……。 ずいぶん、違いがあるね。「プーチ」の場合は、イヤになりそうなアクシデントがあったとしても、この差は大きい。ま とめに「僕の妹については例外だと思う。」とあるけれど、すべて知った・やったわけではないのに、飽きてしまったの はどうしてだろうね。この点を「金魚とロボット」というところから考えてみると、題材がうまく関連づけできそうだね 。 最終的に、あめお君が言いたいことを、もっと強調するとよさそうだね。「何事も初めてのものはみんな、特別な扱 いになっている」ということが主題なのか、「『飽きるというのも一つの才能である。』僕はこの名言には賛成である。 」が主題なのか、少しわかりにくい。書き始めとまとめのキーワードをそろえると、主題が明らかになるね。◎「プーチ 」の段落は、悪戦苦闘している妹の様子と「プーチ」の機械的な動きが、イキイキと書けている。こういう文のまとめ方 が、とてもうまくなった。△改行しなくてもいいところで、改行キーを押してないかな? けいこ 先生( なら
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