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講評 |
題名: |
なわとびぴょん |
名前: |
ピッチー |
さん( |
あねあ |
) |
小3 |
イチゴ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
527 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
まなちゃんは、百人一首も、なわとびも、何でも一生懸命に取り組んでいるのね。そして、もう一つ、楽しみながらや |
っているということが、すばらしい! どんなに時間をかけても、イヤイヤやっていては、成果につながらないものね。 |
日本では、なわとびは小学生の体育の種目の一つという扱いをされるけれど、アメリカではちがうのね。前に一輪車の |
競技会を見たことがあるけれど、先生もびっくりしたよ。なわとびのダブルスなんて、想像つかないなぁ。どんなふうに |
とんでいるのだろう。「シュシュシュ」「まるで……みたい」もいつもどおり、じょうずに使えたね。 なわとびのとび |
方を「わざ」と表現したことで、「修行中」という言葉もぴったりはまったね。"☆"★「すごい」に注意。「すごい」は |
便利な言葉だね。美しいときにも、大きいときにも、……いろいろなときに使える言葉だ。だからこそ、「すごい」と書 |
いてあると読んでいて納得するようで、実はどんなふうにすごいのかが伝わりにくい。別の言葉で、そのときのビックリ |
した気持ちにぴったりの表現を見つけよう。少し難しいけれど、まなちゃんだったらできると思うよ。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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