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講評 |
題名: |
チョウチンアンコウとハムスター |
名前: |
美佳 |
さん( |
いうわ |
) |
小5 |
オナガ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
619 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
チョウチンアンコウとハムスターを結びつけて書いていったのですね。チョウチンアンコウを飼育するのはまだとても難 |
しいようです。これと似て、ハムスターを育てるのもとても大変だったのですね。でも、まめにカゴを洗ったり拭いたり |
して世話をしたことにはとても感心しましたよ。そのおかげでハムスターもスクスク成長していったのでしょう。"☆"こ |
れだけ科学が進歩しても、まだ人工的に自然と同じ環境をつくるのが難しいというのは不思議な気がしますね。チョウチ |
ンアンコウのように、発光する魚を他に知っていたら、その魚のことを書いてみるのもよかったかもしれませんね。"☆" |
この感想文にでてきた、羽根田博士の気持ちを考えてみることができたところはとてもよかったです。スヌーピーさん自 |
身も同じような経験をしたからこそ、羽根田博士の気持ちを理解することができたのでしょう。中心を決めて書いていけ |
たところもよかったですよ。それから最後に、「観察するということは、・・・・・・」というかたちでまとめることが |
できたところもとてもよかったね。できれば、はじめに要約をしてくれるともっとよかったです。♪それから、「敬体と |
常体の区別」が敬体(です・ます)になっていたね。常体(だ・である)で書いていけるように頑張ってみましょう!>^ |
_^<【ちょっと直してみよう!(^o^)丿】▲「チョウチンアンコウの発行している」⇒「発光」"☆"似た話をじょうずに |
とり入れて書いていくことができました。♪"☆""☆" |
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