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講評 題名: パストゥール 名前: ラブリー さん( あにせ 小3 ウグイス の広場
内容 字数 430 構成 題材 表現: 主題: 表記: 今までのところインフルエンザによる学級へいさは去年よりずっと少ないそうだね。でも、まだまだゆだんできない。こ れから インフルエンザがはやってくるかもしれないものね。高熱が続くインフルエンザには、だれもかかりたくないけ れど、とくに小さい子どもやお年よりがかかるとたいへん! 命にかかわることもある。だから、予防注射をして、万が 一、病気になっても軽くてすむようにしているんだね。今回は、予防注射というしくみを発見したパストゥールはスゴイ ! という感想で全体がしっかりまとまったね。自分がたいけんしたことも、もっと長く書いてみよう。小学校一年生く らいのときにするツベルクリン反応の豆注射はそれほどいたくないけれど、クラスの友だちの中には泣きそうになってい た人もいたんじゃないかな? そんなことを思い出して書いてもいいね。あるいは、「もし、予防注射をしなかったら… 。インフルエンザにかかって苦しむでしょう。」と想像したことを書いてもいいからね。ふしぎに思ったことを「人間の 味方をするばい菌とは、何でしょう? 私も疑問に思いました。」という文で書いたね。この文章は、疑問文をはじめに 書いて、読む人に話しかけるような感じになっているね。なかなかじょうずな書き方だよ。(^o^)v☆「意外と注射が好き 」という文には、正直びっくりしたよ! (@o@) 今でも注射のときに目をつむってしまう私がなさけないわ。(^^;  

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ミルクティ 先生( あこ
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