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| 講評 |
| 題名： |
島と大陸 |
| 名前： |
ゆり |
さん（ |
あさつ |
） |
小5 |
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
630 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現： |
|
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
| 少しややこしい話だったけれど、しっかり読み込んで、正しい要約ができたね。あの長さの長文をこれだけの字数(172字 |
| )で要約できるのはたいしたものだよ。(^o^)v感想のほうは、似た話として吹奏楽の県大会と私立小学校の大会をくらべ |
| て、感じたことを書いてみたのね。大きい集合の大会(レベルの差が大きい)、小さい集合の大会(レベルの差が小さい)と |
| 感じたというのが、なかなかおもしろかったよ。もう一つの似た話は、オリンピックと国内大会について考えてみたのね |
| 。こういうように、一つは音楽、もう一つはスポーツというように、バラエティに富んだ題材を選ぶのはいい書き方だよ |
| 。話の内容が広がって、より一般的な考えにつながるからね。六年生からは、今書いている最後の【わかったこと】を【 |
| 一般化の主題：○○は人間にとって……である】という文で表現して大きな感想を書いていくからね。 |
"☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生（ |
あこ |
） |
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