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講評 |
題名: |
自然の道 |
名前: |
龍太郎 |
さん( |
いあせ |
) |
小6 |
エンジュ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
|
字数 |
259 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
長文の要約、本当によくがんばりました。内容を簡潔にまとめられました。雑草に対する人間の態度や、心にも、時と、 |
場合によって、変わってくることもつけ加えると、 さらによくなるでしょう。 なぜ、自然の道が良いと思うのか、そ |
の理由を、自然歩道や、学校の土の運動場を歩いたときの体験などを交えながら、感単に説明してください。この文にふ |
さわしいことわざや、名言の引用を考えてみましょう。例:「やはり野におけレンゲ草」 「蓼食う虫も好きずき」等 |
★でもコンクリートのみちも良いけど、ざっそうの生えていたそんなしぜんなみちも良いななんておもいます。→「でも |
コンクリートの道も良いけれど、雑草の生えていたそんな自然なみちも良いな」なんて思います。(心で思っていること |
も、かぎかっこにして、スペーースキーで、漢字に変換しましょう。) ★さんねんまえまではそのろじは→三年前まで |
はその路地は "☆" "☆" "☆" |
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はるな |
先生( |
みき |
) |
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