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清書:深海魚 イチゴ の広場
ゆり あさつ 小6

 自然に生きている生き物は人間が買うのは難しいが、うちで飼っているメダカは少し違う。家のメダカは初めは8匹ぐらいで、(2匹黒くて、残りは赤い。
)1つのすいそうで仲良く(?)くらしていた。だがかいはじめてから、1週間ぐらいたつと、そのなかの1ぴきがしんでしまった。  

 だがそのあとには、1匹も死ぬこともなく7匹とも元気におよいでいる。その7ひきはいまのところ半年以上いきていてお祭りの金魚とは大違いである。
 

 ところでなぜメダカはてがるにかえるのに、深海生物(発光生物)は飼育するのが難しいのだろうか。自分流にかんがえてみると、やっぱりメダカと深海生
物では人間への身近さが違うのだろうと私は思った。なぜなら、メダカは川、深海生物は深海とすむところから、かたちまでまるで正反対ではないか。  

 さて、そのメダカは前どこにいたのだろうか。このメダカはおばあちゃんの家の近所の人からもらったものだ。その人は、庭に大きなつぼ(?)みたいな
もののなかにたくさんのメダカをいれてかっていた。もちろんそのときもぜんぜんしんでなくて元気だった。  

 私が前、八景島シーパラダイスにいった。水族館にはいったとき、いろいろな種類の魚がたくさんいたが、深海魚はなかなかみない。クジラとかの方がず
っと飼育が難しそうだと私は思う。深海魚は飼育がむずかしいからだろうか。  

 どんなに人間の科学が発達しても、人間のすんでいる中に、自然と同じ環境をつくるのは難しいことがわかった。
 

 
 

 
                                           
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