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講評 題名: 深海魚 名前: ちっピー さん( ちこ 小6 イチゴ の広場
内容 字数 636 構成 題材 表現:   主題: 表記: 先生も、ちっピーさんと同じように、魚屋さんでしかアンコウを見たことがありません。しかも、ほとんどの場合、皮を はがれて切り身になっている!☆<●自分だけがしたこと>と<前の話>を、感想文の中に入れられましたね。字数も増えた ね。"☆"★平べったくて、黒いアンコウを見たとき「アンコウかな」の他に見た目について、ど んな感じを受けましたか?うわー、変わった形だな・・・どうやってつかまえたのかな、など、もう一歩踏み込んで、思っ たことを書くとちっピーさんらしい意見になりますよ。☆深海魚のおもしろさは、自分の意見がはっきりと書けたね。人 間が「こんなのいるわけないだろう」と、思っている魚が深い海の中で生きているんだね。自然は奥が深くて、人間の知 らない世界がまだまだたくさんありそうです。▲句点(、)の打ち方を変えてみよう。下の文では、どうすれば流れよく 読めるかな?変えたほうがいいところを二つ探してみて。・歯(あごかもしれないけど)がすごく発達している魚など普 通では、いないはずの魚がいるというのがおもしろい。チョウチンアンコウも普通では、いない魚だ。(答え→)・歯( あごかもしれないけど)がすごく発達している魚など、普通ではいないはずの魚がいるというのがおもしろい。チョウチ ンアンコウも、普通ではいない魚だ。※「普通ではいない」、「魚」をくっつけて読めるようにするといいね。めずらし い魚と一つの意味で読めるからね。▲三段落目は、二つに分けてみようね。チョウチンアンコウも普通では、・・・から後 を、四段落目の<●わかったこと>にしてみるといいね。 ふじのみや 先生( ふじ
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