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講評 |
題名: |
ひみつのバレンタイン |
名前: |
ピッチー |
さん( |
あねあ |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
616 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆""☆" 「バレンタインデーのチョコ」とではなく、「あれ」という言い方で会話が進んでいるのが、雰囲気(ふんい |
き)をよく表しているね。ストレートに言うよりも、何となく「秘密」の感じがして、わくわくする気持ちが伝わってく |
るよ。かなみちゃんには聞かれてしまったけれど、愛巳ちゃんと秀ちゃんとの秘密の約束だったのね。 秀ちゃんは、き |
っととてもうれしくて、帰ってお母さんに報告したのだろうなぁ。秀ちゃんのお母さんは半信半疑(はんしんはんぎ)だ |
ったことが、二人の会話からよく分かる。今回の作文は「 」の取り入れ方がとても効果的(こうかてき)にできた。 |
"☆" プレゼントをあげるのは、もらうことと同じくらい、もしかしたら、もらう以上に楽しいことかもしれないね。「 |
プレゼントをすると……」「プレゼントとは……」というような大きなまとめが入ってもよかったね。★「 」をたく |
さん使うと、どうしても「と言いました・と言って」というように「言う」という言葉が多くなってしまうね。真中くら |
いにある「ふきだして」など、「言う」以外の言葉を見つけるようにすると、もっと様子がよくわかるようになるよ。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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