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講評 |
題名: |
バスケをして |
名前: |
ムーミン |
さん( |
あやめ |
) |
中1 |
オナガ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
415 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆"今までにも作文に何回か登場したバスケットボール。最上級生の責任を果たしたムーミンさんのすがすがしい気持 |
ちがぐんぐんと伝わってきたよ。 試合の結果はどうであれ、やるべきことは精一杯頑張ったという自信に満ちた文章だ |
ね。「ボールは私だけのもの・・・」という部分には、ボールに賭ける気迫が感じられました。 スポーツを通して、チ |
ームワークの素晴らしさや、チームメイトに感謝する気持ち、それから今回の主題である努力することの大切さを身を持 |
って学ぶことができたんだね。まさにその経験が生きた作文でした。★あらためて数えてみると、読点(、)が全体で二 |
つ。少し少ないかな。言葉の切れ目の適当なところに付け加えて、読みやすく工夫していこう。◆私も中学生の時には( |
って一体いつの話だ???)バスケ部だったよ。今でも大切な思い出がたくさんあります。中学校に入って、部活が決ま |
ったらまた教えてね!"☆" |
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さかな |
先生( |
すみ |
) |
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