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講評 |
題名: |
カもハエと同じ二枚ばねのの感想文 |
名前: |
しょうた |
さん( |
あたの |
) |
小5 |
ウグイス |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
457 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
捷他くん、こんにちは☆三文ぬきがきも忘れずにバッチリだったね☆その調子だよ!!さてさて、この長文を読んで一番 |
心にのこったのはどんなことだったかな?「カはきらいだけれど、でも、たまごをうむためにしょうがないことなのだ」 |
と分かったところだったかな? 実際に、捷太くんと「カ」とのエピソードを書いてみたところはおもしろかったね☆捷 |
太くんが、あんまり好きではない「カ」と格闘しているようすがおもしろく伝わってきたよ♪季節が少しちがうけれど、 |
よく思い出してかけたよね!最後の感想で、この作文がぐっとひきしまったものになっていたね☆ただ嫌い!というので |
はなく、長文を読んでちょっぴり複雑になった捷太くんの気持ちがよく伝わってきました♪ほんとに、かゆくなければい |
いのにね...。(^-^;)"☆"【直してみよう!】①「だけがにげてしました。」→「カだけがにげてしまいました」かな? |
②『ぼくは「ごねん。カがいたから、たたいちゃったんだよ。」と、ぼくはあやまりました。』→『ぼくは「ごめん。 |
...。」と、あやまりました。』 |
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きょうこ |
先生( |
かわ |
) |
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