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講評 |
題名: |
きんちょうする番組 |
名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1052 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" 先生は、この「クイズミリオネア」という番組を見たことはないけれど、わら君の作文を読んでいると、どんな番 |
組か、想像できそうだ。それだけ、番組の雰囲気をよく伝えられているということね。 司会の「みのもんた」氏の間( |
ま)の取り方が絶妙なのね。「………。」や「怪しげに言い」などで、その雰囲気がとてもよく分かる。彼の表情につい |
ても、よく観察しているなぁ。確かに、何だか目つきが恐そうな人だけど、たまに、すごく笑っていることがあるものね |
。(他の番組でもそうだよ。) クイズ番組のおもしろさは、一緒に見ている家族も楽しめること。家族で、答えが違っ |
ていたりすると、がぜん盛り上がるね。今回はお母さんの様子が楽しい。自信たっぷりの口調や、答えが間違っていてが |
っかりしている様子が、たいへんくわしく書けたね。何だか、先生もわら君の家で、一緒に番組を見ているような気分に |
なったよ。★お母さんの言葉「このわたしにできるものはないは!」は、「できないものはない」ではないのかな? |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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