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講評 題名: 見る人と見られる人 名前: GO さん( うみ 高1 イチゴ の広場
内容 字数 799 構成 題材 表現: 主題: 表記: "☆" ロックやジャズのコンサートやライブは、クラッシックとはずいぶん趣が違うね。うみさんもこういうコンサート に行くのかな? 2・3段落では、全く逆の意見を出しているね。そして、これが同じ強さで述べられている。つまり、ど ちらも必要なことだというのが、うみさんの考え方ということね。この点をより掘り下げて考えてみよう。例えば、クラ ッシックのコンサートで、曲中に掛け声をかけたり指笛を鳴らしたらどうなるだろう。ロックやジャズのコンサートで、 シーンとしていたら……。ジャンルによって、作法とでも言うべきものがあるのかもしれないね。作法を踏まえた楽しみ 方がある、という主張につながりそうだ。もちろん「作法に縛られることは楽しみを制限する」と考える人もいそう。そ こをどう説得するかが、腕のみせどころとも言えそうだよ。 けいこ 先生( なら
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