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講評 |
題名: |
ガスの科学館…… |
名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1227 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
何事も、すごく期待してのぞむと、肩すかしにあうけれど、たかをくくっていると、意外な発見に出会うものなのね。 |
驚いたことをランキングにして説明するという組み立て方はおもしろいね。読んでいて、「さーて、一位は何だろう?」 |
と期待させる効果がある。"☆" やはり、一番びっくりしたことの説明が、最もくわしくて、情景がよくわかるようにま |
とめられた。風船の実験で、想像がはずれて盛り上がっているシーンは、特によく書けているね。固まったバラの花と重 |
ねて、「体が固まった」「心臓が凍っているみたい」と表現したのもいい工夫だ。 作文のまとめを情景でしめくくると |
いうことも、うまくできたね。いろいろな実験を見て、体だけでなく頭も使って眠くなったのかもね。★(「ドリル」と |
「パイプ」を使うのですよ。)→「『ドリル』と『パイプ』を使うのですよ。」とするといいね。『 』の使い方を確認 |
しておこう。★「コンコンと音が鳴ります」→ここだけ敬体(です・ます)になっているよ。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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