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講評 |
題名: |
淡 |
名前: |
ほり内 |
さん( |
ぬり |
) |
中2 |
アジサイ |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
810 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" "☆" "☆" 今までの作文のタイトル(漢字1字)と、長文の内容を重ねるなんて、おもしろいなぁ |
。きっと、ぬり君はこの長文を読んで、「そうだよ、これだよ!」と思ったのだろうね。自分の中にある漠然としたもの |
を、ぴったりと言い表した文章に当たると、うれしくなりそう。 第一理由「感受性が敏感になるからだ」は、いい指摘 |
だね。以前に書いた「余白」に関する作文にも共通点がありそうだ。厚くて説明がぎっしり入ったマニュアルなどからは |
、感受性は育みにくいものね。AさんBさんの例はおもしろいけれど、話のまとめが「日本と欧米の文章の違い」になっ |
ているのは、もう一工夫ほしい。「感受性が敏感になる」という第一理由の主軸につなげるまとめ方にしておこう。 第 |
二理由は、題材が見つけにくかったかな。「お世辞を言う」ことが「淡白」であるというつながりが、強引すぎたかもね |
。余白や語られていない部分に、何があるのかということを考えるのが「思いやり・察し合い」ということではないかな |
? |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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