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| 講評 |
| 題名： |
香港ＶＳ日本 |
| 名前： |
友里 |
さん（ |
あむろ |
） |
中2 |
ウグイス |
の |
谷 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
691 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現： |
◎ |
主題： |
◎ |
表記： |
○ |
| "☆""☆" 日本人はなぜ、自己主張が下手なのだろうね。その理由をあむろさんなりに考えて入れておくといいね。よく |
| 耳にするのは、「自己主張＝わがまま」と思われてしまうから、それを避けるために、自己主張をしないということ。日 |
| 本人は団体行動を好むなども、関係あるのかもしれないね。 第一理由と第二理由は、自己主張が下手な理由ではなく、 |
| 自己主張が必要な理由だね。この段落の書き出しは、「日本人は、自己主張が下手だと思う。もっとうまく自己主張をす |
| べきなのだ。なぜかというと……」とするとよさそうね。それぞれの内容は、身近な「いじめ問題」や、歴史上の人物を |
| 取り上げ、わかりやすくまとめられた。 まとめは、まさに自己主張の大切さを指摘しているね。思っていることをぶつ |
| け合うということは、議論ということね。そこから、新しい発見やおもしろい方法が見つかることになる。ただし、日本 |
| 人は議論を「ケンカ」や「言いがかり」ととらえがち。その意識をどう変えていけるかが、ポイントになりそうだ。 |
| |
けいこ |
先生（ |
なら |
） |
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