先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
講評 題名: こんなにちがう・・・ 名前: 友葵 さん( あしも 小5 アジサイ の広場
内容 字数 944 構成 題材 表現: 主題: 表記: 友葵ちゃん、こんにちは。給食のこと、お母さんの時代と今とをくらべてたくさん書けたね。スプーンのこと、パンのこ と、給食時間の放送のこと・・・くらべてみるとちがうことが色々あるね。一つ一つくわしく書いて、最後の文で「目的 」のちがいをまとめたことがとっても良かった。きちんと友葵ちゃんの意見が書けているものね。"☆""☆"戦後、学校給 食が始まったときは、食料がなくてお弁当を持って来れない子のため、ただお腹をいっぱいにすることが目的の給食だっ たそうだよ。それから友葵ちゃんのお母さんや先生の子どものころは、友葵ちゃんが考えたように”栄養のバランス”が 目的だったんだね。だから”残さずに全部食べること”を強要されて、食べるのが遅い子や好き嫌いの多い子は泣く泣く 食べていたというわけ・・・。それで今は”みんなで楽しんで食べる”ことが目的になってきてるんだろうね。お父さん やお母さんが忙しくてなかなか家族みんなで食事ができない子が増えているから、「みんなで楽しく」ということが大事 なのかもしれないね。『今日の給食当てたるday』はおもしろいね。ケーキが出たのは、やっぱり卒業していく六年生 のためかな? 四回じゃんけんしたのに全滅だった・・・という話はつかれて書けなかった? かなり長くなったものね 。"☆"◆会話のあと”「~」と、思います。”の”と”のあとの点(、)はいらないよ。「と、いうのは」の点もね。◆

「私の学校が送だったた」→「私の学校がそうだったら」★20日は感想文だけど、がんばって書いておいてね。むつかし
かったら別の日に教室にお電話して聞いて下さいね! 27日は富山にお電話しますね。"☆" ゆり 先生( ゆり
ホームページ