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講評 題名: 謙虚 名前: 潤之介 さん( かな 中2 イチゴ の広場
内容 字数 1060 構成 題材 表現: 主題: 表記: "☆" 前回の俳句に続き、今回は「下手糞の……」をうまく使えたね。この句はどこから引いてきたのかな? 内容にう まく合致しているね。こういう句が語り継がれているのには、そこに真実があるからなんだろうな。 第二理由は、ずい ぶん気合(?)が入っているね。「一番嫌いな、特に嫌いな、中でも嫌いな、滅茶苦茶嫌いな先生」すごい強調表現だな ぁ。きっとこういう人は、周囲の人に嫌われるということ自体、眼中にないのだろうね。なぜ「謙譲」の精神が好まれる のかというと、人との関わりを円滑に穏やかに進めるためと考えられる。だからこそ、こういう人が嫌われるということ になりそうだね。そういう点では、まとめの怪物君も、「謙譲」のつもりで「謙譲」になっていないということなのね。

 まとめの名言もすっきりと収まっている。"☆""☆""☆""☆""☆""☆""☆""☆"★「相手の長所を認める=自分の負け
。」ここの「。」は「、」の方がいいね。「。」を付けるということは、そこで文が完結するということ。もしくは、こ の方程式を「 」に入れるというのでもいい。 けいこ 先生( なら
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