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講評 |
題名: |
正気と狂気 |
名前: |
潤之介 |
さん( |
かな |
) |
中2 |
イチゴ |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1021 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" いつもどおり、理由を二つ、身近な例と大きな例を組み合わせた構成。この形については、問題なく使いこなせる |
ね。 第二理由に書かれている「一般に狂気は悪いものだと思われているかもしれないが」や「言い換えれば異常な集中 |
力」は、大切なことだ。テーマを与えられたとき(今回であれば「狂気」)、それを「一般的には……と理解されるが、 |
言い換えれば……ということである。」と自分の言葉で定義するという方法は、たいへん効果的。そうすることによって |
、テーマに対する自分のスタンスが、明らかになるからね。 論の発展としては、狂気(異常な集中力)を向け得る対象 |
をいかに見つけるかなどを考えてみるといい。その対象物がないと、狂気の発揮しようがないし、対象物の内容によって |
は、まとめにある「行きすぎた狂気」の心配も生じてくるからね。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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