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講評 |
題名: |
春 |
名前: |
ラブリー |
さん( |
あにせ |
) |
小4 |
イチゴ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
800 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
ぎゅうぎゅうづめとは言っても子ども三人が入れるなんて、大きなかまくらができたね! 作るのに6時間もかかったと |
いうところも、びっくり!! みんな、よくがんばったね。作るときにくろうしたところを、ぐたいてきに「子供四人で |
やっと運べるぐらい」重かったと書いたところもいいね。ただふつうに「作るのは、たいへんでした」とだけ書くより、 |
何ばいも、くろうした感じがつたわってくるよ。☆電話の音の書き出しは、初めて使ったね。何が始まるのかな? と読 |
む人をワクワクさせるいい書き出しになっているよ。☆かまくらの中で、みんなで食べたおかしは、どんな味がしたかな |
? かまくらの中はあたたかかった? それとも、やっぱり寒かったかな? (^o^) |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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