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講評 |
題名: |
メダカ |
名前: |
らくだ |
さん( |
いうみ |
) |
中1 |
カモメ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
260 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
生き物を育てていると、そこには必ず「死」を意識せざるをえない。メダカもそうだし、植物などでもそうだね。私も |
ねこを飼っているけれど、らくださんと同じで、「朝起きたとき・外出から戻ったとき、死んでいたらどうしよう。」と |
思うことが、よくあるよ。 たった一匹になってしまったメダカのことを、大切にしているらくださんの気持ちは、「隣 |
の席にメダカがいる。」にこめられているね。実際に連れていくわけではないからこそ、この表現におもしろみがあるの |
ね。 めだかは「育てニクイ」、メダカが大切という部分を、もっとくわしく説明しておくといいね。どんなところが育 |
てにくいのか、メダカを見て心が和んだことなどを加えてみよう。"☆" |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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