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講評 |
題名: |
狂犬病で・・・・・・ |
名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
663 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆""☆""☆""☆""☆" 今は「あやしげな犬」を見ることも少なくなったね。少し前までは、「のら犬」を見かけ |
ることも多かったけれど、今はほとんど見かけない。犬の予防接種もずいぶんしっかり実施されてきたから、「狂犬病」 |
自体があまり知られなくなってきたのかもしれないね。「狂犬病」は「恐水病」とも呼ばれていたみたいだよ。わら君も |
いろいろと調べてみたのね。かなりたいへんな病気のようだ。 人間の「無理をしないと(おこる)悪いこと」とはどう |
いうことだろう? この段落については、もう少しくわしく説明を入れておくといいね。 人間は、いろいろな病を克服 |
(こくふく)しようと、いろいろな研究をしてきた。多くの死者を出した天然痘(てんねんとう)も、現代では絶滅した |
と言われている。狂犬病のウィルスを消すマシーンも、そのうちに発明されるだろうね。もしかしたら、わら君が発明す |
るかもしれないよ。 同じように、今は「不治の病」と言われている病気も、いつか克服しようという努力が、研究者に |
よってなされてきたということが、今月の長文でよくわかったね。☆「機械」→「機械」・「妖しい」は「怪しい」の方 |
がいいかな。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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