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講評 |
題名: |
だんだん変わる |
名前: |
雅貴 |
さん( |
あめす |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
632 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆""☆""☆" 要約部分、大切なところを抜き出せました。また、題名も最後の言いたいことにピタッと合っていて、 |
おもしろいですね。 今回は、世界地図の変化に目を向けて、作文をまとめたのですね。雅貴くんが発見したように、 |
いつも同じように見えるこの世界では、毎日新しい出来事が起こっています。先生が、小学生のころにならった世界地図 |
は、ずいぶん姿を変えました(;^_^A。作文を読んでいると、雅貴くんが「世界中の国や国旗が、これからどんな風に変わ |
っていくのかな?」と想像して書いてくれたのが、伝わってきます。また、一見「おや?」と思える、いくつかの国旗が |
合わさってユニークな国旗になる」という意見は、国旗の意味を国まで大きく広げて読んでみると、とてもおもしろい意 |
見だということにも気付きました。 ちょうどタイミング良く、学校の授業でウェーゲナーの大陸移動説を習ったばかり |
だったのもおもしろい偶然でしたね。自分の体験を書いていくときには、その時のみんなや自分のようすを伝えるために |
「かぎかっこ」のことばを入れると、よりよくなりますよ。思ったことを上手に書けていたので、そんなこともつけ足し |
てみてくださいね。 最後の思ったことよかった! 雅貴くんが書いてくれたように、当たり前のようなことから、新た |
なことを見つけだす力をもっていたいですね。"☆"(語句についてのちょっとしたヒント)★段落の初め、一マス空けよ |
う。★もう一度ゆっくり読み直して、句読点の位置を移動させてみよう。文の途中には、句点(。)は、つけないでおこ |
うね。 |
|
ももんが |
先生( |
みか |
) |
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