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| 講評 |
| 題名： |
一年一組 |
| 名前： |
友里 |
さん（ |
あむろ |
） |
中2 |
ウグイス |
の |
谷 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
622 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現： |
◎ |
主題： |
◎ |
表記： |
○ |
| "☆" "☆" "☆" 今回は、ポップなイラスト入りだね！ 明るく騒がしい1年1組も解散、2年ではどんなクラスに |
| なるだろう？ 長所と短所、反対のようだけれど見方の違い・状況の違いということもありそうだ。後半に「裏返しに… |
| …」とある部分だね。ここを中心にまとめていくとおもしろそうだ。「明るい」ことも、場所や時間によっては「うるさ |
| い・騒々しい」ととられることもある。逆に、一見短所のようなことも、時と場合によっては、よく受け取られることも |
| ありそうだよ。ここを中心にしていくといいね。今回の作文では、クラスの様子の説明は、たいへんイキイキとしていて |
| 、おもしろい。ここは具体例にあたるところだね。これを一般化して「長所とは・短所とは・個性とは」という形で大き |
| くまとめていこう。それを受けて、最後の2行「私は……」としめくくると、ビシッと決まるね。★「いっつも」「すっ |
| ごく」→口語だね。このように発音することで、意味を強調する働きがある。ただし、作文などで使うと、軽い印象にな |
| ってしまう。書き言葉としては、できれば別の表現を使って強調した方がいいよ。 |
| |
けいこ |
先生（ |
なら |
） |
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