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講評 題名: 科学の素晴らしさ 名前: 俊輔 さん( あやゆ 小6 ウグイス の広場
内容 字数 869 構成 題材 表現: 主題: 表記: 学校で習ったインゲンマメの発芽についてや、天動説、白川秀樹など、体験や過去に調べた事、社会情勢がふんだんにお りこまれていて、読みごたえのある作文になりましたね。新しい発見、俊輔君ならできるかもしれないね。これまでは研 究などに興味はなかったかもしれないけれども、これからは、どうしてだろう、そういう素朴な疑問を大切にしたり、あ るいは本当にこの学説は正しいのだろうか、という疑問をもってみたりして、勉強していくといいよ。俊輔君が生きてい る間にどれくらいの新しい発見があるのだろう、というあとに、予測をたてるといいね。ついでに、たとえば歴史学で新 しい発見があるかもしれないとか、天体学で新しい発見があるかもしれないとか、分野にまで予測がいくと、わくわくす る作文になるね。 かつみ 先生( かつ
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