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講評 |
題名: |
科学の素晴らしさ |
名前: |
俊輔 |
さん( |
あやゆ |
) |
小6 |
ウグイス |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
869 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
学校で習ったインゲンマメの発芽についてや、天動説、白川秀樹など、体験や過去に調べた事、社会情勢がふんだんにお |
りこまれていて、読みごたえのある作文になりましたね。新しい発見、俊輔君ならできるかもしれないね。これまでは研 |
究などに興味はなかったかもしれないけれども、これからは、どうしてだろう、そういう素朴な疑問を大切にしたり、あ |
るいは本当にこの学説は正しいのだろうか、という疑問をもってみたりして、勉強していくといいよ。俊輔君が生きてい |
る間にどれくらいの新しい発見があるのだろう、というあとに、予測をたてるといいね。ついでに、たとえば歴史学で新 |
しい発見があるかもしれないとか、天体学で新しい発見があるかもしれないとか、分野にまで予測がいくと、わくわくす |
る作文になるね。 |
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かつみ |
先生( |
かつ |
) |
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