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講評 |
題名: |
合理的な機械 非合理的な人間 |
名前: |
拓馬 |
さん( |
ねき |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
2328 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
ぷっ。あはははは。書き出しもかなり笑えたけど、なんて楽しいフィクション! すごいサービス精神。小粋なダジャレ |
まであるのね。あー、おもしろかった。考えるの、どのくらい時間かかった? (ご苦労様!)これは非合理的な部分の |
良さをそのまま表現しているとも言える。そういう意味では、奥の深い組立でした。後半の二段落は、とてもよくまとめ |
られた。「メールvs手紙(あるいは訪問)」の例はわかりやすく納得しやすいものだよね。「裁判官vs機械」の話も、絵 |
が浮かんでくるようなちょっとブラックユーモアを感じるうまい例だ。正確さに関しては絶対的に機械のほうが上だけど |
、「人間の心」というものが機能する場面でこそ「生きる証」が得られるというわけだね。ところで、なんで白菜なの? |
(^_^;)"☆" "☆" "☆" "☆" ←こんなのじゃダメ? |
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かも |
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