先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
|
自然を守れ! |
|
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
|
ちっピー |
/ |
ちこ |
小6 |
この長文には、山里とは、「せまい谷間に農家が点々とありだんだん畑がきれいに整備されているところ」とかいてある。山里を守るためには、どうした |
らいいか。長文には、「都市に暮らす人々が、大切な里山を維持してもらえるように山里の人びとに対して相応の負担をするべきではないかと考えています |
。」と「野生動物とのほんとうのつきあい方を私たちがしっかり知ることです。」とかいてある。 |
|
私が一番心に残っていることは、「野生動物が生きやすい環境をつくる」と書いてあるところ。なぜか。それは、総合学習で環境のことをやったりしてい |
て一番結びつきやすかったから心に残った。話は、少し変わるが、前にテレビでカラスのことがやっていた。今は、都会のカラスと田舎のカラスの知力のレ |
ベルが違うということだ。どう違うかというと、田舎のカラスは、お賽銭箱から盗んで販売機にいれてえさを自分で買って食べたりは、しない。しかし都会 |
のカラスは・・・こういった行動をとるのだ。そうなった一番の理由。それは、環境の変化。田舎のカラスは、田んぼがあったりしてるからえさもある。し |
かし都会のカラスは、食べ物が無いだから生きていくために知力が上がった。その結果こうなった、ということだ。カラスの知力を上げたのは、人間だから |
これ以上好き勝手していると熊なども知力が上がってカラスよりもやっかいなことになるかも・・・。 |
|
もし私が人間ではなく野生動物だったらこれ以上は、すみかを奪われたくないから環境破壊をストップしてほしい。でも人間の場合・・・これ以上は、ス |
トップできない。だから野生動物には、悪いけど、これ以上は、ひどくならないように注意したい。 |
|
おごれる者は久しからずというが人間も自然を壊してばかりだといずれ人間も滅びると思う。人間にとって、自然は、生きるためのもの。だから自然とう |
まく共存していきたい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ホームページ